１．教室に到着したら入会員カードを入退室リーダーにかざします

• 入室が記録されます
  • 登録しているメールアドレスに生徒の入室通知が届きます

２．ロッカーにかばんをしまって着席します

• テキストと筆記用具だけをもって着席します
  • 私物はロッカーに置いて授業に集中します

３．挨拶して授業を始めます

４．Googleクラスルームにログイン、毎月配られるテキストや、課題の画面を確認してプログラミングの学習をすすめます。

• Google Meetで画面を共有しながら課題を進めます
  • 分からないところは先生に質問したり、ヒントを確認して進めていきます。

５．挨拶して授業を終わります。

• 会員カードを入退室リーダーにかざして帰宅します。
  • 退室が記録されます
  • 登録しているメールアドレスに生徒の退室通知が届きます。

• １週目
  • 今月の課題を確認します
  • お手本の基本の動きを確認してから、課題の作成を開始します。
  • パソコン知識１回目

• ２週目
  • タイピング練習を行います
  • 基本課題の続きを進めます
  • パソコン知識２回目

• ３週目
  • 基本課題を完成したらステップアップ課題にチャレンジします
  • パソコン知識３回目

• ４週目
  • 基本課題の完成を目指します
  • 慣れてきたら、ステップアップ課題の上級レベルに挑戦します
  • KPTで今月の課題を振り返り、来月の目標を決めます
    ※KPT : Keep / Problem / Try

スクラッチジュニアを使ったプログラミングの授業と、パソコンの基本操作（キーボード・マウス)を学ぶコースです。教材もプログラムソフトもひらがなで書かれているので、漢字が読めなくても大丈夫です。プログラミングをはじめて学ぶお子様におすすめ！パソコン操作が難しい場合はタブレットでの学習も可能です。

スクラッチでプログラミングを学ぶコースです。ジュニアプログラミング検定のGoldレベル取得を目指します。毎月新しいテーマを題材にして本格的にプログラミングを学びます。プログラミングの基本構造である、繰り返し、条件分岐などからスタートして、変数を使ったプログラミングや関数化を使ったわかりやすいプログラミング作成の方法を学ぶことができます。コンピュータに関する知識も毎月テーマをきめて学習します。
英語も同時に上達したい子どもは、スクラッチを英語モードに切り替えて勉強することができます。

スクラッチを使ったプログラミングの基礎を学ぶコースです。プログラミングって何？プログラミングをやってみたい！と思っているけど、他の習い事などが忙しくて毎週授業を受けるのは難しい。そんな生徒の方におすすめの月に２回のスクラッチプログラミングのコースです。

C言語の学習は、開発環境の構築や、ハードウェア依存のコーディングスタイルなどにより、難易度が高いといわれています。最近はPythonやJavaScriptなどのスクリプト言語が人気を集めていますが、Ｃ言語はまだまだ多くの環境で使われています。

当教室では、東大の授業でも使われている「明解Ｃ言語入門編」のテキストを使って多くのプログラミングに影響を与えているＣ言語を勉強します。

サーティファイが実施している「C言語プログラミング能力検定試験」の3級から1級の取得を目指します。
※当教室はサーティファイ試験の認定会場に登録されているので、教室で試験を受ける事が可能です。