キーボードの並びはなんでバラバラなの?

  • 2021年10月11日
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パソコンのキーボード並びはアルファベット順では”ない”のは、なんででしょうか?よく使うキーが近くにあるとキーボードが操作しずらいからというような事は聞いたことがあったのですが、実際にはどういう背景があったのか、少し調べてみました。

英語キーボード配列

アルファベット順でみてみると「A」が一番左の中列にあるのは良いとして、次の「B」は真ん中の下列にあって、ずいぶん離れています。かと思えば、「CDE」は縦に並んでいて、そのあとの「FGH」は順番に横に並んでいます。一見バラバラにみえる並びですが、規則性があるようにも見えます。いったい、なぜこのような順番になったのでしょうか?

ことば研究館の安岡先生の記事によると、キーボードの配列が現在の形になるまでには、英文タイプライターの使いやすさを改良していくためにいろいろな意見を取り入れていった結果だという事です。特許をさける為という空ずしも使い勝手を改善する理由だけではないようですが、「I」と「O」が隣り合っているは数字の「0」と「1」が隣り合っている方が打ちやすいという興味深い理由もあったようです。(当時は少しでもキーの数を減らすために数字の「1」と「0」をアルファベットの「I」と「O」で代用していた。)

キーボードの歴史はなかなか興味深く読ませて頂きました。

パソコンのキーボードは,なぜABC順・五十音順ではないのですか

さて、どうやったらキーボードを早く打てるようになるかですが、、、
習うより慣れろ!です。キーボードが打つのが早い人もキーボードの歴史的背景を考えながら打っているわけではありません。

本教室では実物大のキーボード配列表を作成して、生徒さんにプレゼントしています。”したじき”代わりに使っていただき、時間のあるときにはホームポジションに指をあわせて、指を動かしてみたり、できるだけキーボードを見ないようにして打つ練習を行い、少しずつ慣れていく事が大切だと思います。自然に指が動くようになります!

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